たかなし うい
小鳥遊 羽衣
イメージCV：水/樹/奈/々
「傷を見せて！はやく！」
普段はおっちょこちょいな上おどおどしているが、治療や手当てをする際は人が変わったようにしっかり者になる。命を預かっているという緊張感が羽衣を変えているのかもしれない。勉強の成績はよい方。試験前にも真面目にコツコツ勉強するタイプ。医療の知識は授業外でも自ら進んで学んでいる。察しの通り運動は出来ない。戦争に対してもよく思っておらず、武器もなるべく持ちたくない。料理が好き。最近ハマっているレシピはかにクリームコロッケ。
所属：白軍一年 救護班
武器：銃剣
性別：女
身長：150cm
年齢：16
誕生日：10/4
誕生花（花言葉）：デュランタ･タカラヅカ（あなたを見守りたい）
住所：寮
家族構成：父、母、双子の弟*小鳥遊芽衣（ﾀｶﾅｼ ﾒｲ）
好き：歌うこと、小動物
嫌い：騒がしい人、ホラー
一人称：わたし
二人称：〇〇さん/〇〇ちゃん/〇〇くん
「はっはひっす、すみません…！」
「お、お役に立てなくてすみません…」
「わ、わたしはいいです…」
【 前髪 】
幼い頃に目が大きいとからかわれ、以来自分の大きな目がコンプレックス。信頼できる人とでないと目を合わせて会話をすることができないため、前髪で隠している。
【 織神折子 】
全くしゃべらない織神折子（ｵﾘｶﾞﾐ ｵﾘｺ）となぜか会話が成立する。曰く「折子ちゃんは目でしゃべる」とのこと。目がコンプレックスだからこそ折子が何を言っているのかわかるのかもしれない。折子とは主従の関係ではあるが、折子が羽衣のことを一方的に主人と思っているだけである。羽衣は折子と主従関係であるということすら知らされていない。折子のことは生涯で一番大切な”友人”だと語る。
【 機械が苦手 】
パソコンを操作することが苦手で、画面を見るかキーボードを見るかしかできないためもちろんタイピングも出来ない。軍内では手書きの報告書から打ち込み印刷の報告書へシフトチェンジしている動きがあり、非常に焦りを感じている。
