みつしま　　かりん

イメージCV：k/a/y/t/o

「めんどくさい…」

のんびりマイペースな性格のため、ぼーっとしていることが多い。しかし内には熱い思いを秘めている。勉強の成績は中の下。試験前に勉強しないわけではないが、本人曰く机に向かい教科書を広げると眠たくなってしまうとのこと。薙刀の腕は悪くなく、いざとなったら救護班を守る気概が本人にあるほど。しかし戦場は恐いと思っているため、一般兵としての参加は拒否している。

所属：白軍一年　救護班

武器：薙刀

性別：男

身長：156cm

年齢：16

誕生日：5/9

誕生花（花言葉）：ハナミズキ（あなたへの返礼）

住所：実家

家族構成：父、母、姉、祖母、祖父

好き：お茶菓子、歌うこと、寝ること

嫌い：面倒なこと

一人称：僕

二人称：あんた/〇〇さん/〇〇先輩

「はぁ、そうっすね」

「はい傷見せて～」

「僕結構真面目っすよ。デザート選ぶ時とか」

【 ものぐさ 】

よく姉のスカートを間違えて履いてしまうが、脱ぐのが面倒なためそのまま登校してくる。混乱する人々もいるが、慣れた友人は姉のスカートを履いたカリンと普通に会話する。とても面倒くさがり。放っておくとワイシャツは羽織るだけ、しわしわのブレザー、ボサボサの髪で登校してくる。

【 お茶菓子 】

とても礼儀正しく、本を借りたりすると必ずお菓子を添えて返す。(相手が気負わないようだいたい一口サイズの小袋)色んなお茶菓子を食べることが好きで、息抜きと言ってはお茶菓子をもりもり食べている。彼にきくとおすすめの駄菓子や和菓子、洋菓子にいたるまで様々なお菓子やお店を紹介してくれる。

【 救護 】

痛そうな人をみると放っておけないたちで、救護班には自ら志願した。救護の腕はまだまだで知識もあまりない。軽い傷の手当てはできるが重傷者の応急処置はまだ怖い。未熟である自覚はあるため、勉強がてら白軍内の様々な救護場所に自ら出向いては上手な人たちの手当てを見学する。

▼募集している関係

同室　　　　 ×

友達　　　　◎

親友　　　　○

ライバル　　○

幼馴染　　　○

花梨の従者　？

花梨の主人　？

恋人　　　　？（ご縁があれば）

許嫁　　　　 ×