グランヴィル  ベイリー

Granville Bailey

イメージCV:?????

君たちのこと、信じてるよ

救護班でありながら一小隊を率いている。メンバーの共通点はグランヴィルに治療されたこと。そのため皆気味悪がって彼の治療を受けようとしない。黒軍拷問も担当している。黒軍に対して情け容赦が一切なく、助けや赦しを乞うても自らがよしというまで一小隊が痛めつける。潔癖症。常に手袋をしており、また替えの手袋も常備している。


所属:白軍三年 救護班

武器:素手

性別:男

身長:184cm

年齢:18

誕生日:7/15

誕生花(花言葉):イソトマ(神聖なる思い出)

住所:寮

家族構成:父、母

好き:ニンジン、清潔なもの、清潔な所

嫌い:納豆、汚いもの、汚い所

一人称:僕

二人称:君/〇〇くん/〇〇さん/〇〇(呼び捨て)

「いいよ、許してあげる。僕は、ね」

「グランでもヴィルでもいいよ」

「やだよ。汚いんだもんあいつら」


 彼だけの小隊 

傷ついた生徒を治療する際、グランヴィルはとても優しく接する。医療に携わる者として当然の事だが、その優しさは時に弱った相手の心の隙間に入り込み、深く浸透してしまい過ぎる。気が付けば彼の周りには彼の役に立ちたいという生徒が自然と集まってきた。見慣れた顔ぶれ。皆彼が治療した生徒たちだ。そんなこといいのに、と彼は笑って言う。だが皆は乞う。あなたの役に立ちたいのだと。それならば…僕の為に生きてくれるかい?


▼募集している関係

同室     ○

友達     ◎

親友     ○

ライバル   ○

幼馴染    

グランの従者 

グランの主人  ×

恋人     ?(ご縁があれば)

許嫁      ×