守りたいと思う心はあるものの元来の臆病な性格からか、あと一歩が踏み出せないでいる。素直で同胞想い。喜怒哀楽がはっきりしており、隠し事が全くできない。困っている人を放っておけず、強く頼まれたら断れず押し切られてしまうことも。例え苦労しても「断って悲しい顔をみるくらいなら、これで良かったんだ」と考えてしまう。
一人称:俺
二人称:君/〇〇(呼び捨て)/〇〇さん/〇〇ちゃん/〇〇先輩
「犬塚元は…ッ!元気の元…ッ!!!」
「おばあちゃん大丈夫ですか!?俺の背中乗ってください!」
「寮生活ってちょっと家が恋しくなるよな」