なつめ  きょうこ

夏目 京子

イメージCV:?????

ここは戦場、容赦はしないわ

とある財閥の娘。物腰柔らかでおしとやかな雰囲気とは裏腹に戦場では大鎌を軽々と振り回す怪力お嬢様。聡明であるが呆けているところもあり、よく迷子になっている。単独行動は好まず、誰かと時間を共有するのが好きで積極的に友人を作るタイプ。ツリ目気味であることを大変気にしており、普段から伏し目がちで生活している。


所属:赤軍二年(普段は白軍二年 諜報部)

武器:大鎌

性別:女

身長:165cm

年齢:17

誕生日:12/22

誕生花(花言葉):ポインセチア(私の心は燃えている)

住所:実家

家族構成:父、母、弟

好き:紅茶、甘いもの

嫌い:自分の目、虫

一人称:私

二人称:あなた/(名字 or 名前)さん/○○ちゃん/○○くん/○○(呼び捨て)

「あっカップが…!」

「それで?私はどうしたらいいのかしら?」

「あら?困ったわ、道を間違えたかしら…」


 赤軍とは 

普段は他軍にまぎれて生活しており、自身が赤軍に所属していることは極秘中の極秘。卒業するまで白軍・黒軍として生活し周囲に隠し通すこと。表立って活動することはないが、月に一度指定された場所にて報告する義務がある。報告内容は潜入している学校の授業内容や給食・友人関係等何でもよい。校風として掲げるのは『スパイ育成』。入学試験の場所や日時も公開されておらず、自分の力で知ること。試験内容や合格ラインも毎年変わるため、どんな生徒が受かるのか全く分からない。そのため赤軍に入りたくても入れない生徒も多い。


 スパイ活動 

「類稀なる怪力と経済力」を見初められ赤軍の入学試験に合格。平時は白軍学生として潜入し過ごしている。基本的に白軍陣地で生活しており、月に一度赤軍の教官に敵陣の情報と称した日常生活の報告をしている。集合場所は都度暗号化されて知らされるため、無事辿り着くことが定期試験代わりとなっている。銃の組立、解体を暗闇の中で素早く行うことができる。(ただし、二回に一回は銃がメコメコになる)


 夏目一族 

多岐に渡り会社を経営しており超がつく程の大金持ち。夏目の血を引く者は皆なぜか怪力となる。そのため家の中にある物や家具はちょっとやそっとじゃ壊れない素材を使っている。京子(キョウコ)本人も大変力を持て余しており、ティータイムの際にはほぼ毎回ティーカップの持ち手を割ってしまう程。摘んだクッキーは粉砕し、マフィンやマドレーヌには指がめり込んでしまいメリケンサックのようになってしまうのが悩み。


 お嬢さま 

幼い頃から何不自由なく生活してきたため日常に刺激を欲しており、戦争に対してはやや意欲的。武器を使った実習も座学より好いている。スパイであることを隠した二重生活も中々楽しんでいる様子。


▼募集している関係

同室     ×

友達    ◎

親友    ○

ライバル  ○

幼馴染   ○

夏目の従者 ?

夏目の主人 ?

恋人    ?(ご縁があれば)

許嫁    ○